茨城名産干し芋を粘土で作ってみました ~後半戦~

最強寒波が訪れると聞いてビクビクしていた私です(*_*;

皆さまの地域は雪や凍結は大丈夫でしたか?

 

寒くなると増々おいしくなるのが干し芋♡

前回の記事 茨城の名産品『干し芋』 でも私の干し芋愛を語りましたが、

ほんとにおいしいので、ぜひ食べてみてくださいね(〃艸〃)

 

さて、その前回の記事で途中になっていた、粘土で作った干し芋。

仕上げてまいりますよっ!

まずは色を塗って…

んん…?なんか木片みたい…?

 

 

つ、つ、次はツヤを出してみましょう(;’∀’)

あれ…?いぶりがっこ…?

なんか違う…

 

今回の敗因は、干し芋にある『透け感』が出せなかった事かなぁ(:_;)

この粘土は着色しないで使うとか、

薄く絵具を混ぜ込んで作るぐらいならやや透明感が出せるけど、

アクリル絵の具で色を後付けしちゃったから、

透け感はゼロになってしまって…

う~ん!やっぱり粘土で再現は難しいのかなぁ(>_<)

粘土を変えてやったらできるかも…?

課題が残る結果となりました( ;∀;)

 

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